ハローシンクレール

毎日息が苦しい もう嫌になる 殺してくれってなる でもだれも殺してくれる人が居ない まだ死ぬ価値もないか、そうか

お腹は空くし過食もするのに美味しいって最近わからなくって食事は作業になってきてしまった

腕だけになんとか傷を収める 首や顔に手が行かないように気を付けてる 見える場所、切ったらほんとに人自体がよりつかなくなるだろう それは救いかもしれないけど もしそれでも肯定する人がいたら死ねる

罪悪感の一つだったものを手放して腕を切ったらたらとても気分が良くなった 自分の存在を一つ分消すたびこんなに爽快なら全部消せたらどれだけ極楽なんだろう ずっと変わらないように生きてるひとにあまり会ったことないかも 1人いたから死ぬまで忘れないと…

大丈夫誰も見てないから 誰1人悪くは無い みんな優しい みんな好き みんな綺麗 私だけが邪魔のようで ただ生きていて 汚いな ただ生きてるだけなんて そりゃバチくらい当たるよ 今だって役に立ってないってふいの罪悪感に苛まれてる 生きてる価値は生きてる…

好きな音楽を聞きながら罪悪感をすこしゴミ袋に詰めた 次の収集日に一気に廃れる 良かった 邪魔になるもの一つ減る 一番邪魔なものは私だけど 誰も居ないからゴミ袋に入れてくれる人も捨ててくれる人もいないから大人しく時間が過ぎるの待っている 誰の邪魔…

息をするのがきつい 歩くだけで毎日苦しい 1人でいないとだめ 足手まといになるから 立ち止まって呼吸整えないと歩くこともできない 早く消えなきゃ めんどくさい体だから 未練もないまま生きるのは 毎日不思議な気分だな 消えれたら呼吸しなくていい 楽にな…

私は邪魔 どうしたら消えれるかな 誰にも傷つかないように暮らせたら良いのに

早く終わらなくちゃ 早く逝かなくちゃだめだ そんなことが過ぎる毎日 人の邪魔になってないか 時間を奪ってないか テリトリーに踏み込んでないか 罪を犯してないか 腕を切ったら落ち着いた 傷は私を癒す 洗ったら血がきれいに落ちて腕に線の跡だけが残った …

私を消したあの唇が今度は呼び出そうとしてる 理解ができない 拒まれて否定されてLINEで散々邪魔だと怒られて 人が、友達が、信じてた人が怖くなって、消した 私もその人の前から消えた 人の迷惑になるのが人の邪魔になるのが死ぬほど嫌なんだ だったら消え…

相変わらず呼吸が整わない そして暑さのストレスで呼吸がさらにしにくくなってしまった ただ歩くだけで辛くて息がしにくい もうこの体から早く出たくて寝る前に腕を切る 痛みがあって血が出てほっとした いつか痛くて死ねると思ったら良かったと思えた いつ…

怖い人って わたしに邪魔でしょうがないっていって拒絶した人って まるで何事もなかったかのように手紙を送りつけて話しかけてきた トラウマが繰り返す 眠れなかった日 泣いた日 目も合わせてくれなかった日 怖いものがぶり返す まるで相手は傷つけたことさ…

人を伸ばす人、守ろうって人は人を変えようって思っても良いと思う ただ言うことを聞かせる為に操り人形にするために人を捩じ曲げて歪ませないで 私はあのこの所有物じゃない 一人居なくなったからって 私を穴埋めに使わないで 人の代わりはもう嫌だ ああ面…

人の人生、私は私の人生 だから無理やり言い聞かせたり 介入したり捻じ曲げたり意思を変えようとしたりはしていない 私も音楽みたいにただあるだけ 感じたものを言葉にするだけ 無理に言いつけたりはしないよ 人に悪影響したくない いるだけなら良いのかなと…

二度と生まれた地には帰らない 親と墓に入りたくはない 帰りたくない 死ぬなら最後は天涯孤独みたいに だれにも悪影響を及ばさずに一人で綺麗に死にたいな 私が親が苦手なのは性格とか環境のせいじゃなくて何故こんな世の中に産み落としたんだって言う気持ち…

女の子の友達がいた 10年かけて、ごく稀に会った ある時は仲良くしてくれて ある時は私が死にたくなるまで追い詰めてきた 最後の友達 手を離した 一人だと寂しいから無理していた いうこと全部聞いた 逆らわなかった 一人になってしまうから 奴隷だった人形…

意固地になって 何がなんでも正当化する人間に生まれて来れなかった罪が自分 わたしは折れている

のんびり ゆったり 呼吸を整えられた日なんかあったか分からなくて探した 一人でも気を張っていて敵を作って何度もの自滅 繰り返す自滅、消滅 いつかは、いつかはなんて幻想を描いてはまた消えた いつか楽になれるから今はこれしかないのか 苦しくて嫌になる…

自分で自分に何度も言ってる 自分が居るとでも思ってるのか わたしはクズでカスで雑魚だ だから変わりない 今はやりたいことをやっている 日々行き場のないきもち イヤホンで爆音で現実逃避 そしてどこにも自分が居ないという瞑想をして安堵してその日を凌ぐ…

燃えるゴミになりたい 曜日、品種、あまり考えなくてもコンビニのゴミ箱に捨てれるから 人間に生まれてしまった 脳味噌と言葉と感情を持ってしまった もう踵を返そうとも一目散に逃げようとも生まれる前には戻れない 生まれたと言う後悔、ストレス どこにぶ…

部屋の中を好きなもので埋めると居場所を感じる 息が苦しいけどできることができるのは楽しくて嬉しい 詩を読んでもらえた 採用とかどうでも良い 感想が来ると思ってなくて 来たら来たでまるで他人事の様に感じてしまった 嬉しいのはあるのに実感は遠い 私が…

血を抜いた 少しフラフラはしたけど 目が冴えて悪い気分がなくなった 一瞬だったけど 少し気分は良くなった 10年以上重い疲れもストレスも取れてないけど、だからこそ少しの時間だけ気分良くなれるのが尊い 自傷は私を明るい気持ちにさせる

いつも いつも 居ると思っているのか 自分が存在してるとでも 生きて許されると思っているのかと 空が嘲笑っている 空が笑って私の頭には痛みと眠気と傷が降ってくる 消えろって何度言えば気が済むの 問いても私は居ないから誰にも答えてもらえなかったな

人の顔みたいな今日の月 輪郭はあるのにぼやけて どっちつかずで 空から視線が降ってくるように感じて早歩きで帰った 歩きながら 自分にしか聞こえない声があったら人はどうするのかずっと考えてた 他の誰にも聞こえていないのを 怖いと思うか それとも自ら…

息を潜め 誰にも害は与えないようにしてきたし 今は特に恨むものもきらいなものはない 何か引っかかるのならそれは自分のせいだから自分が生まれてきたことが悪いんだから 自分を責めれば良い ずいぶん昔から私は私が大嫌いだ 怒られたのはわたしの存在があ…

早くこの世から消えなくちゃ 私はゴミにさえなれなかったから 今はいけない 生臭い透明 この声も誰にも届かず腕を切り刻み続けて 虚しく息を細めて死んだ 最初から私は居ない なのになぜ色んな人が攻撃するんだ

目醒めたら息が苦しい また1日生きなきゃいけないの 生きてるだけで嫌われた私の一日がまた始まる あの人やあの人にとって、この一日はきっと憎いのでしょう 私が消えるのを待っていると思う そしたら綺麗な日を誰かが過ごせるから 消えてしまいたいよ、楽に…

なぜ自分が人といる想像をするとゾッとするのか 私は人といるべきではないと色んな人にネットで非難されてきた 何度かのそれで怖くて 人といる自分が良くないと思える 私が生まれてこなかったら、どんなによかったか 私の存在がなければいろんな人が私に攻撃…

今日は昨日よりも息がしづらい 動きたくないけど働かなきゃ生活もできない 本も音楽もたのしめない 苦しいけど頑張らなきゃ 生き延びなきゃ まだ見たいものがたくさんこの先にあると思うから 少しくらい信じたい