ハローシンクレール

歌詞とか辿ってて人間関係があったら大変なんだなって思った

人脈ゼロが長いからその大変さは細かいところまで分からないけど想像はできるし伝え方が上手いなら目に見えそうになる

 

私が身軽に今生きてたりすぐ人を断舎離してしまったり壁が厚いのはいつでも消えれる安心感なんだろうなって、そこは分かってるんだ

 

人は人 何かがもし起こったとしても夢みたいだし現実感がないし、この皮膚の外は嘘みたいだ どんなに泣いたって現実だと思えない、現実にしたいけど

だから血を確かめるんだな

どんなに生きたって自分みたいな人間が人と関わることは烏滸がましい

悲しいし悔しいけど私の現実は21歳までの体に残った記憶と痛みと傷の跡

いつかはこの感覚が変われば楽だろうか

それとも逆になるのかな、わかんないや捻くれてるし。